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2月10日に設置。自分の言いたいことを思いのまま綴る。
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はじめに

 

 今日は、フェミファシストである石坂啓について、とりあげる。石坂啓は、市長選に出馬した事がある、フェミニストである。勿論、あっさり落選している。くわえて、在日朝鮮人でもあり、週刊金曜日の編集委員でもある。

 元々は、漫画家であった。ただ、そのマンガも妄想のオンパレードであったため、すぐに売れなくなった。その証拠に、ネットでしらべてみれば、上野千鶴子の本と同じように、投売りのただ同然の値段で売りだされている。それだけ、内容自体が狂っているのだ。

 

 

 

2.漫画家人生

 

1)漫画家になるきっかけ

 

石坂は、漫画家になったのは、小さいときに見た少女雑誌が契機だった、と朝日新聞で、平成15518日の読書面に書いている。なんでも、SM的リンチに興奮を覚えたようだ。内容は、非論理的かつ洞察なし、道徳性の欠片もなし、といった中日新聞的内容である。

 

 

 2)漫画家への道

 

 平成8年に『お金の思い出』(新潮社)をだしているが、そこで驚くべき内容を暴露している。漫画家を目指すため上京した際、滑り止めとしてフィアンセを拵えていた。無理もない。漫画家は不安定な職業であるため、周囲からの圧力もあったのだろう。

 そして、さらに呆れることに、手塚治虫のアシスタントにすべりこんだ挙句、締め切りをコネを最大限利用して、延ばしてもらって佳作をとった。そのときの漫画は、『マンガ少年』(朝日ソノラマ)に掲載された『とろりんなんぼく』である。どういった内容かは、漫画喫茶で調査してみたが、ついに分からず仕舞いだった。

 最悪なことに、佳作受賞した後は、あの手塚治虫をポイ捨てである。蛇足だが、このとき、フィアンセもボロ雑巾にして棄てている。まさに、フェミの真骨頂であろう。交際していた男を、散々「絞り上げた」挙句、飽きたのでポイ捨て、まさにパターン的行動だ。

 

 

 3)「安隠族」

 

 

 唯一の大当たり漫画は、『安隠族』である。表紙自体、当時の女子中学生に大うけだった。なにしろ、ハイレグビキニである。真似して、海辺でその格好をしたら、夜連れまわされ、「大当たり」で卒業後子供を生んだ後即結婚した同級生がいたのを、今になって思い出した。

 このマンガの特徴は、当時の時代背景を見事にサヨク臭で飾っていることだ。第二巻「君のからだが戦争を飾る」では、あの「政界の風見鶏」中曽根元首相を捩った、「ナチ曽根君」が登場する。内容も酷い。「新児童福祉法」をつくって、子供を反共の防波堤として、「輸出」するといった妄想ぶりである。ちなみに、この「ナチ曽根君」は、宇宙人か悪魔か判別が付き添うもない代物に、説教された挙句、宇宙空間に放り出される。

 さらに、このマンガを象徴するものが、巻末に掲載される推薦人である。推薦人は、北朝鮮や中共の代弁人・工作員の類ばかりである。小田実、辻本清美、保坂展人、筑紫哲也といった、香ばしいメンバーが大集合だ。

 

 

 

 4)妄想

 

 

 『石坂啓反戦漫画傑作集 正しい戦争』「突撃一番」では、従軍慰安婦なる代物を取り上げている。今では、そんなものを信じているのは、特亜の野蛮人とユダヤの豚連中、極左連中、それに騙されたアメリカの低脳国会議員ぐらいである。

はっきり言っておこう。慰安婦は、ただのコールガールであり、自分で好き好んで股座を広げ、金をボッタ食っていたのである。小生の母方の祖父は、軍属であった。当時、ハルピンにいたようだが、そこには大量のコールガールが、「クモの巣」を張って、「カモ」を待ち構えていたそうである。よく、その慰安婦なる代物に、軍の支給品を丸ごと持っていかれたお粗末野朗がいた、と聞いている。特に、下士官がターゲットになっていたようだ。下士官なら、石鹸などを持ってきてくれるし、場合によっては身請けしてくれる、という笑えない話も聞いている。

加えて、若桑みどりやカンサンジュンも加わって書いている『戦争論妄想論』では、感情に走った内容を漫画化している。そのため、アマゾンでの評価は、最低の星1つである。

 

 

 

3.売れない現在

 

 

1)コメンテーター

 

 長い間、朝日放送の『スーパーモーニング』に出ていたようだ。しかし、無責任極まりない発言を繰り返し、遂には臨時で出てくるまでに落ちぶれている。その際、必ずといって良いほど、手塚治虫の元弟子と、宣伝を忘れていない。

 

 

2)売名行為

 

 イラク戦争のとき、一日だけのハンストをやっていた。しかも、これをテレビで見たのだが、テントの中には、大量のジュースのペットボトルが並んでいた。アナウンサーが、「ハンストならなぜ、水分補給が必要なのか?」と、瞬妙なツッコミを入れていたのを思い出した。

 あとで、分かったことだが、「米・パン・肉を断った断食」だった。しかも、日頃から米を食わず、麺類かパンで済ますという食生活をしている。これでは、ハンストの意味がない。何を目的に、白装束を着て、態々寺の境内を借りてまで、このようなパフォーマンスをするのか?ただ単に、目立ちたいだけである。すでに、漫画を書く仕事がなくなっていただけでなく、テレビの仕事もなくなっていたのである。

 

 

3)恥外聞なし

 

 自分の子供の躾がなっていないのを、他人のせいにしている。しかも、学校にまで出かけ、教師や校長にまで、「自分は物書きだ。これを、世間に公表されたたいか?」と脅迫している。これは、『学校にいかなければ死なずにすんだ子供』(幻冬舎)に、堂々と自ら書いている。

 自らの立場を悪用して、他人に圧力をかける。漫画家になるまでのステップを、このように悪用する人物が、狛江市市長選に出馬している。このときは、良識が市民側にあり、あっさり落選している。

 

 

 

4)特亜の片棒担ぎ

 

 石坂は、特亜の片棒担ぎを、在日として率先してやっている。『ちょっとコハレタひと』(読売新聞社)では、「チャイナは治安がいい」、と書いている。その際、不自然に物が動いていたり、人の気配があったことを書いているが、それについては考察なしである。

 北朝鮮に行って、赤ん坊や妊婦が、ショーウンドー都市平壌の外交人観光客のために動員されていることを書いている。このとき、「赤ん坊が一杯いるのがうれしかった」と、『赤ちゃんが来た』(朝日新聞社)で書いている。

 特亜は、人権など存在しない。そのようなところで、日頃主張する反権力・人権をどうして主張しないのか?と聞いてみたいものである。

 

 

 

4.おわりに

 

 

 石坂啓は、反権力・人権を主張するフェミニストである。ただし、本気でなく、自己顕示のため、売名行為のためにやっているだけである。漫画家稼業自体、自己顕示の道具でしかなかった。でなければ、態々ハンストをやってみせたり、コメンテーターとしてしゃしゃり出たりしない。

 今回の選挙には出てこないようだが、しかしよく似た代物が、山口や大阪から出てきている。民潭の活動屋や、レズビアン候補である。後者のほうは、選挙カーで「結婚式」を挙げたそうだが、常識がないというべきである。

 石坂のような代物が、未だに日本で大手を振っている。安倍首相になってから、総連やパチンコ・サラ金が潰され、少しばかり世の中がよくなってきた。マスコミは、安倍首相が潰しだしているところから、金をもらっている。そして、反安倍闘争を仕掛け、今度の選挙で民主党を大勝させようと企んでいる。出なければ、今年になって民主党のヘマを全く報道しなくなる、ということはありえないだろう。今こそ、極右の風を吹かせ、維新を成し遂げなければならない。

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コメント
無題
テレビ朝日の火曜朝のニュース番組の常連でしたね。5,6年前に、東大で姜尚中や和田春樹等と一緒に講演していのを見たことがある。気持ち悪い人だった。読売でも人生相談みたいなコーナーの常連をまだ続けているようだ。
【2007/07/13 10:38】 NAME[知足] WEBLINK[URL] EDIT[]
この人は知りませんが
見る限りでは最低の人のようですね。でもどうしてそういうエキセントリック系の人がテレビに出たりとか知名度があったりするのかが、世の中不思議な所ですね。
【2007/07/13 11:42】 NAME[文太] WEBLINK[URL] EDIT[]
無題
>今こそ、極右の風を吹かせ、維新を成し遂げなければならない。

選挙区は消去法で自民党,
比例はなんといっても新風で決まりですね。
平成維新なるか?
なってほしい(^^ゞ
【2007/07/13 23:55】 NAME[blue moon] WEBLINK[] EDIT[]
こんにちは
この方の漫画は、どうもフェミやジェンフリの主義主張と同じ香りがいたします。
一度、さかもと未明氏辺りと対決させてみたいですね(笑)。

あと、この方は共産党のイベントに良く出てらしゃる様です。
【2007/07/14 10:59】 NAME[熊蔵] WEBLINK[] EDIT[]
無題
OK野朗さん、こんにちは。

母親が支那人、おまけに学会員でゴリゴリのフェミニスト。更には週刊金曜日の編集にも携わってるそうですが、ここまで絵に描いたようなブサヨ・フェミも珍しいですね、まるで漫画です(笑)。波乱万丈、と云うか奇妙奇天烈な生き様が唯識下に作用し、石坂啓をして漫画家と云う道に進ませしめたのかも知れません(笑)。
石坂の唯一のヒット作であり、出世作でもある『安穏族』は、度々保守派の批判に晒されるサヨク偏向漫画の最たるものですけど、その中に、日本軍が支那大陸に於いて婦女子を慰み者にしていたとする描写があるのですが、或いは、元々のフェミ指向と母親の出自とが結びつき、影響を与えているのかも知れません。
また、政治活動には殊更に熱心なようですが、画力もセンスもない流行遅れの漫画家が、注目を惹きたい一心で悪あがきしているだけのようにも見えます。
何にせよ、既に終わった人であり極端な言説を憚らぬ電波でありながら、未だにマスゴミの露出が多いと云うのは奇怪千万。これは日本の本道機関が如何にアカく毒されているかを自ずから物語っている証左でしょうね。
【2007/07/14 15:58】 NAME[怒る小市民] WEBLINK[] EDIT[]
無題
>知足さん。
たしかにキモいですよね。あの面構え・・・。
>文太さん。
いや、もう歩く妄言ですからね。最低の部類に入るのは間違いないですよ。
>BLUEMOONさん
ええ、そうですよね。ただし、小生は新風以外書きません。
>熊蔵さん。
さかもと未明とですか?多分、負けそうになると、ファビョーンってなって逃げるでしょうね。
>怒る小市民さん。
あれ?石坂には、チャイナ人の血が混じっていたんですか?ということは、石平氏と同族ということですよね?
【2007/07/16 22:52】 NAME[OK野朗] WEBLINK[URL] EDIT[]


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