2月10日に設置。自分の言いたいことを思いのまま綴る。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 Ⅰ:はじめに 小稿において、フェミによる歴史・伝統否定を基にした犯罪行為を紹介する。フェミは、何度も言うが、日本の価値観を認めない、在日や解放同和が構成メンバーで占められている。よって、やっている内容は、全く持って、心ある日本人でなくとも、眉を顰める言動ばかりである。 Ⅱ:伝統否定凶行 1.大峰山登山事件 以下は、一昨年実際にあった事件である。朝日新聞関西版にあった内容である。そもそも日光、富士山、高野山等も女人禁制だったのを、明治の御世になり、廃仏毀釈のドサクサに、各霊場の女人禁制が廃止された。 日本を代表する霊峰・富士山が女人禁制のままだったら、こんなフェミニストの『肝試し』が行われるはずはなかったはずだ。 大峯山が世界遺産に登録されようとしている最中、女人禁制撤廃運動が、マスコミの手でマッチポンプ形式で再燃している。事実、朝日がこの内容を取り上げたのにも、こういったフェミの黒い策謀を幇助する目的がある。 女人解放に反対→まるで反対派が、女性差別論者であるかのような印象操作をおこなう→「差別的なことだ」と白い目でみるように、世論を扇動→自分達は被害者で、反論者を悪者に仕立てる→反対派の反論を封じようとする、といった構図である。 あと憂慮すべきは、門跡や霊場の上層部が共産主義に汚染されている可能性も否定できない。 ******************************************************** 女人禁制が1300年間続く修験道の聖地、奈良県天川村の大峰山への登山を目指すと公表していた、性同一性障害を持つ35人のグループが3日、現地を訪れた。 女性の立ち入りを禁じる結界門(けっかいもん)の手前で地元住民約100人と議論した結果、 改めて話し合いの場を設けることで合意して解散したが、その後にメンバーの女性ら3人が登山を強行した。 住民側が結界門前で待ち構える中、午前9時50分ごろにグループが到着。 地元・洞川(どろがわ)地区の桝谷源逸(げんいち)区長(59)は 「先人から受け継いだ伝統や生活がある。地元の心情を理解してほしい」と登山中止を求めた。 グループ側は今後も話し合いを続けてほしいと要望した。 しかし、午後0時半ごろ、3人が結界門をくぐって山に入った。その1人は「問題提起をしたかった」と説明した。 *********************************************************** 2.ジェンダーフリー版桃太郎事件 話はかわりますが、随分前のTVタックルで、ジェンダーフリー版桃太郎、「桃子」について触れていた。 その手の本は、どうやら、どこの県の女性センターにもあるとの情報も入手している。 大筋はどうやらこのような話のようだ。昨年、名古屋で行われた桃子劇の内容も同様であった。日本文明の否定、男侮蔑にはモッテコイの題材とされてしまった。痛恨の極みである。 ジェンダーフリー=フェミニズム論者は、現在の文化を逆にして、大変「ご満悦」のようだ。昔話の「桃太郎」を「桃子」に改竄し、「洗濯はおじいさん、芝刈りはおばあさん」に役割分担を変更して、劇や読み聞かせをやっているグループ・学校がある。 ********************************************************* おじいさんが洗濯して、おばあさんが芝刈りに行って、 桃から生まれた女の子を桃子と名づけた。 その後、桃子は刀を持たずに鬼が島に向かい、其の途中、 オスメスの区別なく、犬猿雉をお供に従え、 結局鬼の妻と話し合いで問題を解決、めでたし、めでたし ********************************************************* 3.ひな祭り廃止事件 他にも、日本女性学会が、ひな祭り廃止を唱えている。 結局、ひな祭りを否定し、鯉のぼりを否定し、伝統文化を否定し、一切の伝統的な性別役割分担を否定し、すべての慣行・制度を「性別と関係づけない」ものにするという、日本文明の有り様を、公権力を乱用して、全面的に改造するのが、連中の目指すところであろう。つまり、伝統破壊を売り物とする、反日運動であることを、みずから証明してしまったわけである。 http://www.joseigakkai-jp.org/newsgogai.htm ******************************************************** [批判5] 男女共同参画政策は、鯉のぼりやひな祭りなどの伝統や慣習を破壊するものである。 [回答5] 伝統や慣習は不変ではなく、時代とともに取捨され改変され、今日にいたっているものです。例えば、明治初期にチョンマゲや帯刀などの伝統は放棄されてしまいました。鯉のぼりとひな祭りに含まれていた「男は強く元気に/女は優しく美しく」と、性別と人のありかたを結びつけるシンボリズムは、今日では適切とは言えません。現在、5月5日は、すべての子どものための祝日とされています。ひな祭りも、性別と関係づけないお祝いにするのが良いと思われます。なぜ、そうしないのでしょう? ******************************************************* 4.女力士事件 他には、太田房江大阪府知事のように、大相撲に女力士を土俵入りさせろとか、なんとかで駄々をこねた話が、10年ほど前起こったのは、記憶にあるだろうか。大阪場所に、知事が出席するのが慣例であったが、この官僚上がりのフェミ婆の所為で、滅茶苦茶である。おまけに、「制度改革」の一環で、相撲協会の委員にフェミ婆推薦の人物を入れなければならなくなった。 確か、去年10月に太田房江は、大阪府・上海市友好提携25周年記念式典のため、国賓待遇で上海に招待され、協力強化の共同声明に調印し、日本からの一層の投資を確約した。大阪のものづくりの火を、男の象徴と批判する「彼女」のことだから、願ったりかなったりだったろう。しかも、地方知事の身で「国賓待遇」であるから、間違いなく工作員であることは間違いない。 5.靖国神社フルヌード撮影事件 青森の『女祭り』で「大活躍」だったバイブガールズが、靖国神社でフルヌード撮影を仕出かした。主犯格は、北原みのりという、辻本がバイブレーターにサインをした、あの曰くつきの店長である。日頃は、エッセイストを自称しているが、似非文化人である。 写真では、大村益次郎像の真下で、素っ裸という、破廉恥な格好をしていた。しかも、ご丁寧に、靖国の英霊を愚弄する詩までこしらえている。あまりにも大不敬な内容だが、フェミの犯罪行為を知らしめるため、掲載する。 ***************************************************** 日曜日の早朝そこには誰一人いなかった。 静まり返っていた。 雲ひとつない空の下、彼女たちは裸で走り回り、 僕はカメラでそれを追い続けた。 その場所はいったいどんな意味を持っていたのだろうか。 僕は撮影が終わってから改めて日を変えてそこを訪れた。 白い鳩が「幸せ」を忘れて、 ただがむしゃらに餌をつついていた。 なんだかすべてが僕には嘘みたいに見えて、落ち着かなかった。 隣接している博物館には、歴史と称されるものがあった。 時間の流れだけが確実に刻まれていた。 戦死した人の白黒の証明写真がたくさんある部屋で、 僕は命がけで戦うことの環境を思った。 それでも僕には何一つわかることはなかった。 遺書も遺品も、あまりにもそのままで何かを受け止める度量なんて 僕にはないことを再確認しただけだった。 僕は戦うことの意味を考えた。 本当の幸せを思うとき、 戦うことはどれだけの意味を持ち、 それには常に犠牲が必要なのかということを。 これだけの人の命が犠牲になって、 果たしてそこには本当に幸せが訪れたといえるのか。 特定の道徳観と倫理観をかたくなに護ることが国を護ることと、 愛する人を護ることだと履き違えて、 さらに多くの犠牲者を生み出していたのだとしたら、 今現在僕たちが本当にするべきことは何だろう。 過去の犠牲者をどのように思うか、 どのように祀るかその方法を議論する前に、 自分たちが戦うことの意志を どのように受け継いでいくかが問題ではないのか。 忘れてはならない歴史を思うとき、 そこには決して偽りも誇張もない真実があるはずなのに、 誰かの感情に押しつぶされて僕には真実が見えない。 偽りや誇張が誰かの感情によって作り上げられるのだとしたら、 僕は何を信じたらいいのか。 あの場所に何か意味があるのだとしたら、 白い鳩に象徴される価値観よりも 裸で走り回る彼女たちの姿を僕は信じたいということだけ。 ****************************************************** Ⅲ:おわりに フェミニストは、崇高な日本文明の正当性を徹底否定するため、様々な暴挙にでている。このような暴挙は、中共が唱える「日本解放」を成功させる布石でしかない。断固、このような妄動を阻止しなければ、日本は滅亡する。 事実、次第にフェミの悪影響がじわじわと出ている。世間の隅々に渡って、ジェンダーフリー色が表面化している。風俗の退廃、教育や政策において、その傾向は顕著である。 小生のライフワークでもある、反ジェンダーフリー・反男女共同参画・反DV法の活動も、更なる高度な活動に転換すべきか、思案のしどころである。 PR
一言で
この連中はもう“フェミ”を通り越して“変態”ですね。呼び名を変えたほうがいいかもしれない…“痴女軍団”と。
(“痴女”が変換できませんでした。ひょっとして罠?)
無題
馬鹿は死んでも直りません。
つける薬もありません。 嘆かわしいことです。
伝統はすばらしいもの
ひな祭りも鯉のぼりも日本のすばらしい伝統文化です。
気持ちが込められているものなのに, それを壊すなんて許せません。
無題
>TOmさん
変態というより、人もどきでしょう。連中、女であることをやめていますので。 >BLUE MOONさん 馬鹿は、本来なら放っていてもいいのですが、しかし、馬鹿を世の中に散々伝染させていますので、いい加減駆除しないといけないですね。
奈良県の公文書偽造は犯罪である。
初めまして宜しくお願いします。
インターネツト検索で、毎日新聞社専門電子掲示板を確認下さい。 平成22年10月31日 奈良県北葛城郡広陵町馬見北3-7-18 早川公朗(71歳) でんわ0745-55-5312ファクス共。 |
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