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2月10日に設置。自分の言いたいことを思いのまま綴る。
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Ⅰ:はじめに

 小稿において、フェミの売国行為を取り上げる。フェミは、何度も言うようだが、恥知らずで、拉致否定者であり、人でなしである。しかも、やたら特定アジアに跪き、日本を辱める行為に夢中である。まるで、男を求めても、相手にされない寂しさを、売国で紛らわすかのようだ。いや、フェミは、在日や解放同和、元過激派ばかりで構成されているため、そうなるのは不可避である。


Ⅱ:水曜集会

 1.岡部トミ子事件

 1)岡部トミ子プロフィール

 岡部トミ子といえば、宮城県の民主党議員である。この人物、実は民主党においては別に珍しくもなんともないのだが、親が在日朝鮮人である、と噂されている。勿論、管直人や小沢も、片親が朝鮮人である、ともっぱらの噂だ。他には、帰化した白何某という自分の自慢ばかりする、朝鮮日報日本支社長だった輩もいる。社民党には、帰化人第一号議員である、辻本清美もいる。
 強いて言えば、自民党のドンだった金丸や、今の幹事長の中川も朝鮮人であるといわれている。これら朝鮮人と深いかかわりがある、と噂される輩は、必ずパチンコ屋やカルト、土建屋、朝鮮総連、民潭といった敵性団体と深いつながりも否定できない。
 また、後藤田親子や甘利のように、街金から政治資金を受け取っている、と噂される輩は、媚中・媚北である。かなり多くの新聞は、後藤田親子が、『勇気ある弱腰外交』をやっている、とベタ褒めだが、なんのことはない。徒の売国奴に過ぎない。勿論、このような輩を褒めちぎるメディアも、碌でもない存在である。


 2)やらかしたこと

 岡部トミ子は、韓国まで出かけ、しかも大使館の公用車で乗りつけ、蔑日運動に嬉々満面の表情で、日の丸にバッテンをつけて写真に堂々とうつっている。他の国なら、議員職は剥奪は勿論のこと、最悪終身刑か死刑になるところである。日本という国に生まれたことを、岡部以下売国奴連中は、毎日手を合わせて、感謝すべきである。
 以下、岡部の売国行為の悪行三昧を紹介する。怒りを堪えながら、見ていただきたい。

 ⅰ)朝鮮日報:平成15年2月12日

 今月8日に韓国を訪問した民主党の岡崎トミ子(59)参議院議員が12日、ソウル・鐘路(チョンロ)区・中学(チュンハク)洞の日本大使館前で開かれた韓国挺身隊問題対策協議会の第545回目の「定期水曜デモ」に参加した。 12年間続けられているこのデモに日本の国会議員が参加したのは初めてのことだ。岡崎議員は民主党、共産党、社民党が共同で進めている「戦時性的強制被害者問題の解決の促進に関する法律案」制定のため積極的に動いている中核メンバーだ。 集会の途中、岡崎議員が姿を現わすと一斉に拍手がわき上がった。岡崎議員は片隅に座っていた李ヨンス(79)さんの手を握って「アンニョンハセヨ。アンニョンハシムニカ(韓国の挨拶の言葉)」と声をかけた。
 岡崎議員が慰安婦問題に関心を持つようになったのは1990年から。社会党所属の衆議院で、党内の女性局長に務めていた当時、梨花(イファ)女子大学のユン・ジョンオク教授を招いて講義を聞いた後、大きな衝撃を受け、加害者としての責任ある行動の乗り出すべきだと決心したという。 「今月10日、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領当選者と会い、この問題は絶対に過去のことではないということを強調しました。今も苦しみが続いている現在の人権問題ですからね。『過去も未来も大切に』をモットーに、慰安婦問題が早期解決できるよう、積極的に協力して欲しいという要請書を伝達しました」。


 ⅱ)中央日報:平成18年3月14日

 700回迎えた慰安婦被害者の水曜集会…世界最長のデモ記録

日本軍従軍慰安婦被害者らが毎週水曜日にソウル鍾路区(チョンログ)の日本大使館前で行う「水曜デモ」が15日で700回を迎えた。

14年間続いた同デモは、最も長い期間にわたって続いているデモとなった。同デモを主催してきた韓国挺身隊問題対策協議会(以下挺隊協)は、700回目のデモを記念し、15日、東京・ベルリン・ニューヨークなど7カ国・15の都市で同時デモを展開する、としている。

とりわけ、日本の市民団体からなる「日本軍『慰安婦』問題緊急ネットワーク」も連帯デモに加わり、韓国内では48の市民団体のメンバーらが参加する。市民団体と慰安婦被害者はこの日、声明書を発表し、日本政府に、迅速な謝罪・賠償を再度求める予定だ。

また、小泉首相あてに「慰安婦被害者関連の文書を公開し、法的責任を取るように」という要旨の書状を送る計画。水曜デモは92年1月8日にスタート。


 3)岡部の言い訳

 現職の国会議員が、韓国で日本の大使館にむかってこぶしを振り上げて抗議行動を行い、送迎に日本大使館から公用車を提供させた。なんという、破廉恥行為であろうか。同じ日本に住んでいながら、反日運動に精を出す。フェミが恥知らずである、何よりの証左であろう。
 本人は他の日程は公用車を利用したが、このときだけはタクシーを利用したと釈明していたが、他の日程は公用車を利用したというだけあり、この時の渡航費用は公費であった。
 ちなみに、一緒にいった他の女性議員は岡崎トミ子と組んで日本の恥をばらまいている大脇雅子(社民 参)・吉川春子(共 参)そして田嶋陽子(無 参)、円よりこ(民主 参)、日本では「有名」なフェミニスト議員である。
 しかも、岡崎は、北朝鮮による未曾有の国家犯罪が明らかになったあの9月に、有光健、横田弁護士と共に「ナヌムの家」に詣でた。同じ頃に、福島瑞穂は、天使のコスプレでパーティを開いて銭を集めていた。

 
 4)生き恥

 しかも、この岡崎なる『人物』は、平成2年社会党より衆議院選に当選。8年に落ち目の社会党に見切りをつけ、さっさと民主党にくら替えし、党副代表まで昇りつめるが、直後の総選挙であえなく落選。懲りずに10年の参議院宮城補選で、しぶとく返り咲き。経歴書には、社会党を消した。実に『たくましい』生き物というべきか。ある意味凄いのは、2月16日生まれで、あの金正日と同じ日ということかもしれない。
 民主党では、岡崎議員たちの慰安婦に対する行動について、党職停止処分がだされただけだった。民主党の存在自体が、日本の恥なのかもしれない。沖縄ビジョンを見れば、民主党が中共に「沖縄献上」を画策していることが嫌という程わかる。前回の沖縄選挙戦でも、同じようなことが繰り返されている。


 2.日本軍『慰安婦』問題緊急ネットワーク

 1)団体の正体
 
 この団体は、バウネットが新たに起したアクションの1つである。この団体は、一昨年から行動を開始している。「旧日本軍性奴隷問題の解決を求める全国同時企画」大阪実行委員会という名前で、日本版水曜集会を開催していることになる。松井やをりが朝日新聞在社中から、しつこくやってきたことが、とうとう日本で行われることになったのである。
 連絡先が電話/FAX 06-6712-0373(在日韓国民主女性会気付)となっている。おまけに、一昨年の9/18には、天理市で「奈良・発掘する会」の 川瀬俊治、高野眞幸が「水曜集会の前座」企画をおこなった。


 2)焚き付けた『馬鹿達の行進』

 そもそも、韓国で初めて元慰安婦であることを証言した金学順が、朝日新聞の当時記者だった松井やをりにそそのかされ、日本政府に謝罪を求め東京地裁に提訴したのが1991年。この頃から抗議の集会が始まりである。
 例の河野談話が平成5年8月にあって、このとき何の証拠もないのに安易に認めてしまった。さすが、吉田茂が『政治屋』と毛嫌いした、河野一郎(朝日新聞出身)の息子である。親子鷹ならぬ、馬鹿親子というべきだろう。息子である河野太郎も、「寿司ポリス」構想に反対の最先鋒立って妨害していた。親子馬鹿三代といっておこう。
 どうでもいいかもしれないが、朝日ですら「慰安婦」に変えたにもかかわらず、未だに、毎日新聞は「従軍慰安婦」という表現をしている。さすが、在日『含有量』が、業界ダントツトップだけはある。


 3)アメリカでの対日非難決議

 そして、未だに「慰安婦」という虚構が、一人歩きしている。安倍首相が、『狭義の強制』否定しただけに過ぎない、にも関わらず、アメリカではマイクホンダなる豚饅頭や、在米韓国人の気を引こうとする民主党の売国議員のよって、さらに反日活動が進展中である。一応、他の日系議員や、アメリカ保守派議員連中が巻き返しをしている。しかし、メディアが、媚中・半島に成り下がっている状況では、馬鹿げた対日非難決議は可決する可能性は極めて高いだろう。せいぜい、マイクホンダが、経歴詐称で議員辞職させられ、他の売国議員が愛国者法で処罰されて幕引きになるのがオチである。
 

Ⅲ:虚構の正体

 韓国では、朴政権時代にキーセン観光で、外国の観光客相手に国家公務員の身分で性を提供し、外貨を稼いだということはまぎれもない事実があり、台湾でも同様のことが行われていた。
 そして、現実に中国や韓国、北朝鮮その他の国でもおおぴらにしているのにも関わらず、日本の「従軍慰安婦」とはどう違うのか、どう説明するのか?日本だけが許されないで、ほかは許されるとは、馬鹿げたことである。
 この抗議行動は、ノムヒョンや北朝鮮、総連や民潭、バウネットによるやらせである。海外の動きは、ついこの間なくなった『アジア女性基金』と華人ネットワーク、朝鮮人ネットワーク、カルトネットワーク、ユダヤネットワークによる大規模な日本に対する情報戦である。
 日本は、する必要にないのに、国益を大きく損ねてまで、韓国に十分な戦後補償をしてきた。今生きていることが不思議で、常に戦闘状態であった時に、朝鮮人女性を求めることが当時の厳しい軍規律で認められなかったのが事実である。強いて、存在したというのであれば、勝手に後をつけてやってきて、股座を広げて商売をやったというのが真相であろう。軍人の給与が25円の時代に、陸軍大将以上の給与を受け取っていた連中が、今更どの面さげて、補償を要求するのだろうか。
 オランダ人までが、しゃしゃり出てきていたが、当時のうちに処罰されていたのであるから、一事不再理であろう。このような輩を、国内に招聘して、反省会をやった馬鹿者がいたそうだが、しっかり外患誘致罪で処罰してもらいたいものである。


Ⅳ:おわりに 

 1.対日蔑日工作に対する処方箋

 水曜集会は、朝日新聞とフェミニストが勝手に焚き付けたおかげで自然発生した、北や中国による韓国と日本の離間策である。すみやかに韓国人は、その愚に気づき、首謀者を国際法廷の場に突き出すべきである。そして、日本政府はこのような団体への破防法適用を速やかに行うべきである。 


 2.フェミによる新たなる情報戦

 かなり遅れて、従軍慰安婦問題なる虚構について取り上げた。このでっち上げに協力した「アジア女性基金」は消滅したが、国内でもとんでもないことをやってくれた。女性専用車両推進に「一役」買い、DV啓発ポスター事業を、男女共同参画局から委託事業でやっていた。しかも、経費30億円が使途不明のままである。
 情報筋によれば、女性基金は、DV冤罪を頻発させるため、啓発事業の傍ら、「育児相談」というアメを持ち出して、多くの妻子供を「拉致」し、一ヶ月以上監禁して、離婚の意思を表明させるまで返さない、という悪行三昧を繰り返していた。そして、今もその悪行は、法曹界や政界との癒着によって、未だに続けられている。
 フェミのほとんどが、在日や解放同和、元過激派である。虚構の『従軍慰安婦』の復讐のつもりで、DV法を通過させ、日本人に対するホローコストを行っている。諸氏には、こういった実情を踏まえ、虚構に対する情報戦と、それらに連動するフェミの策謀に対し、神経戦で対峙して頂きたい。

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