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2月10日に設置。自分の言いたいことを思いのまま綴る。
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1.はじめに

 最近、大紀元時報記者が拉致された挙句、スパイ行為を強要されているとの情報が発表された。現在、その記者は、オーストラリアに亡命し、中共の横暴を暴露、大紀元時報への協力を要請している。
 昨年8月、香港の民主運動家が、香港議事堂の前で、白昼堂々と襲撃された。また、一昨年以降、大紀元時報事務所が、世界各地で襲撃され、事務処理に甚大な被害が及んでいる。





2・中共が大紀元時報を襲撃する理由

 
1)背景

大紀元時報は、法輪功信者らによって発足し、世界各地で中国共産党からの脱党を呼びかけている。台湾前総統李登輝氏が、『九評共産党』を大絶賛し、協賛したおかげで、大量の脱党者、亡命者が表面化している。
 中国共産党の党員は、13億の人口に対し、7000万人である。そのうち、すでに1400万人脱党を表明・亡命した。その割合は、実に20%である。とある軍事評論家の実証によれば、戦場で、15%逃亡すれば、その軍団は敗北・潰走するといわれている。そのため、中国共産党は、自己の存続について、危急存亡の危機に立たされている。




2)中共の暴力性の歴史

 中国共産党は、毛沢東が村々のならず者をかき集め、農村での地主・富農虐殺という恐怖統治を皮切りに支配力を拡大した。その後、都市部の暴徒と共に国民党を内部から侵食、シナ事変終結と共に、国共内戦を行って、国民党軍を人海戦術で追放した。
 その後、政権樹立したが、1950年代における反右派闘争、大躍進運動、文化大革命によって、8000万人の無辜の民を虐殺した。
その過程で、中共は、二度も国家主席を解任、1人は死後名誉回復したが、死んだ当時は、「無職者何某」として、処分されている。
 人権侵害は、はなはだしく、法輪功の大弾圧のみならず、回教徒である東トルクメキスタン人を断種や核実験場で大量処分し、犠牲者は1000万人に上る。
 また、チベット人におよんでは、僧籍者の強制結婚、断種、僧院の破壊、等横暴の限りを尽くし、250万人の犠牲者を生み出した。
 他、南モンゴルや回族の民族性を略奪し、いまやかれらの言語すら消滅させた。また、かれらの周辺は環境破壊がもっとも著しい地域である。その地域での環境事業は日本が請け負っているが、ほとんど中共の木っ端役人の賄賂に費消されている。






3・中共の横暴性


 中共は、中国のありとあらゆる悪徳を集合した、悪魔の結晶である。今回の事件は、まさに象徴的な事件ということは、過言ではない。


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【大紀元日本2月25日】2月15日昼オーストラリアのシドニー市内で大紀元時報主催の記者会見が行われ、中国から亡命した香港大紀元時報のスタッフ王漣氏が、同国メディアに中国共産党の国安(情報組織)に「香港大紀元をつぶす」ことを目的として脅迫されスパイ工作を強要されたことを暴露した。また、中国共産党のコントロールから離れられるよう、オーストラリアの民衆の支援を求めた。同日午前、王漣氏はオーストラリア移民局に難民申請した。

 王漣氏によると、昨年9月12日、広州の珠海税関で中共の国安に拉致され、スパイ工作を強要された後、彼は食べることができなくなり、夜も眠れず、恐怖と良心の呵責にさいなまれ、非常に苦悩した。「これは完全に私の良心に背くことであり、友達を売るのは嫌でした。しかし国安はその時私に、『九評共産党(※)を配布するだけで実刑に処されるのに、お前は香港大紀元に技術サポートし、ウェブサイトの設立にまで参加し、その結果、九評共産党が大量に伝わった。お前は国安にとって眼の仇だ、いつでもお前を殺せる、35元(約560円)の銃弾一発でお前を始末できるぞ! その後で、お前の両親に金を支払わせる』と言って脅かしたのです」。(※中国共産党の嘘と暴力の本質を告発した大紀元の連載社説)

 さらに、王漣氏は「珠海で国安に釈放されたその時から、逃亡計画を考え始め、彼らのために自分と他の人を売りたくはありませんでした。今、中国共産党の脅迫と誘惑から逃れて、このすべてを暴露できることを大変嬉しく思っています」と話した。しかし香港に残る妻子はまだ危険な状態で、中国国内の年老いた両親も心配であるため、オーストラリアの人々へ支持と保護を呼びかけた。

 記者が関心を持った問題について、王漣氏は一つ一つ回答した。中共が手を出した今回のようなケースは、特殊な事件ではなく、その他の国においても存在するだろうとも話した。彼は自分と同じような経験のある人たちに勇気を持って立ち上がってすべてを暴露し、人間らしく生きるよう呼びかけた。

 オーストラリア大紀元時報のスポークスマン・宋凱氏は記者会見で、ここ数年来、全世界で特に香港での中共の大紀元に対する破壊活動を紹介し非難した。特に06年2月前後にかけて、中共による大紀元への破壊活動が頻繁に起こり、大紀元スタッフへの襲撃やオフィスへの破壊事件が少なくとも7件発生している。例えば、香港大紀元オフィスが襲撃され、製版機やパソコンなどが破壊された。米国大紀元の技術総監・李淵氏は米国アトランタの自宅で襲撃を受け、パソコンが盗まれた。フランス大紀元ボランティア・スタッフの自宅の書斎に何者かが侵入し、破壊された。日本大紀元大阪発行部からパソコンなどの備品が盗まれた。台湾大紀元オフィスのメーンコンピューターと液晶ディスプレイが盗まれた。その他にシドニーとトロントの大紀元オフィスにはそれぞれ白色粉末入りの怪しい郵便物が送られて来たなどがある。

 王漣氏へのインタビューは次の通り。

 記者:国安のスパイはどのようにあなたに接近しましたか?

 王:中共は私を脅迫してスパイにする目的で、3~4年かけて私の個人資料を収集していました。昨年9月12日、私は仕事のため帰国しましたが、珠海税関で中共国安のスパイに捕えられ、約10人の制服や私服の国安が、私の身分を確認した後、私に目隠しして、ベルトを外し、腕時計と携帯電話を取り上げ、車で人気のないところに拉致しました。そこは周りの窓がすべて開けることができず、厚いカーテンが降ろされ、またビデオカメラが設置されていました。3人が私の取り調べを担当し、「協力するなら今日にでも釈放できるが、協力しないなら、6カ月或いは更に長く拘束するかも知れない」「香港大紀元は敵対組織であり、遅かれ早かれ、それは潰してしまうのだ。お前だっていつでも潰せるぞ!」などと、その間絶えず私を脅しました。私は(協力する)保証書に署名させられるまで、計3日間監禁されました。

 記者:拉致に関わった人物の名前を覚えていますか?

 王:具体的な名前は知りませんが、拉致に関わった人物の中で、トップは広東省でもっぱら法輪功と大紀元の問題を担当し、非常に強い権力を持っているようでした。後に私と直接連絡する担当は曹雲峰といい、英名はデービッドで、彼は大学を卒業したばかりで、スパイとしては新米のようでした。

 記者: 彼らはあなたにどんな事を要求しましたか?

 王:彼らは私に多くの事を要求しました。彼らは大紀元のすべてに興味を持っているようでした。例えば大紀元オフィスのコンピューターの配置、各電線やネットごとに線がどのよう繋がるか、誰がどのパソコンを使っているかなど。目立たない細い点でも中共のスパイにとってはすべて価値のある情報です。コンピューターを管理する大紀元スタッフからコンピューターのパスワードを手に入れられるなら、更に価値があり、またスタッフの家庭情況や連絡電話なども聞いてきました。

 記者:中共の国安はどうしてあなたを選んだのでしょうか?

 王:私は大紀元でとても特別な位置にいたためかと思います。私はコンピューターの技術サポートをしていましたので、パスワードを入手しやすく、ファイルやメールなどの複製も容易で、また香港大紀元では信用されています。しかも私はあと数カ月で香港の住民身分証をもらえる予定でした。彼らはそれを利用して私に承諾させようとしました。もし言うことを聞くなら、彼らは迅速に身分証を出すが、他の方法を通じて得ようとすれば、100万香港ドルを必要とするかもしれないと脅されました。

 記者:いつ逃亡しようと考えましたか?

 王:私は(珠海で)釈放されたその日、彼らのコントロールを逃れ、逃走したかったのです。私は良心の呵責で苦しく、あのような(スパイ行為)ことはしたくなかったのです。

 記者:国安のためどのくらい働きましたか? 普段国安はどのようにあなたと連絡をとりましたか?

 王:4カ月、昨年9月から12月まででした。普段はメールで連絡し、私が深センに行き、いくつかの事を話しました。彼らは私と会う時、最初の30分は私をリラックスさせるために他の事を話しました。それから30分は法輪功と大紀元を中傷するのです。私は法輪功を長く修煉していたから、また法輪功に戻ったかもしれないと彼らは恐れ、絶えず私に対して洗脳したのでした。

 記者:彼らに何か提供しましたか?

 王:前後で彼らに3回資料を提供しました。1回目は香港大紀元にすでに発表されていた3つのPDFファイル、2回目はあまり正確でない香港大紀元オフィスのコンピューター分布図およびコンピューターの大まかな使用者リストを提供しました。三回目は大紀元新聞が出版済みのファイルでしたが、彼らはすでに印刷されているから役に立たないと不満を言い、技術面の情報に手をつけるように強要しました。彼らは私がすでに彼らのコントロール下にあり、いかなる形式でも私に要求できると思っていたようです。数台のコンピューターが使用されており、小細工をしやすいと彼らは示唆し、目的は私を通じてできるだけ早く香港大紀元を潰すことでした。だから、私は海外にビザを申請し、彼らのコントロールから逃れ、同時にこの事を暴くことにしました。

 記者:彼らに脅迫された後、どのように感じましたか?

 王:私は法輪功を長く修煉しており、真、善、忍を信じています。私は他の人を裏切り、自分の良心を裏切ることができません。普通修煉者はこういうことにぶつかりませんが、私はぶつかりました。毎日、気分は悪く、重圧感に押し潰されそうで、夜眠ることもできませんでした。たとえ国安らが私を監視していなくても、私自身が倒れるかもしれません。だから、このすべてを暴き出さなければなりませんでした。

 記者:この事実を暴いた時、香港大紀元の同僚らは最初どのような反応でしたか?

 王:最初の反応は私の身の安全の心配でした。彼らに大変感謝しています。

 記者:あなたはオーストラリア政府に何を望みますか?

 王:オーストラリアは自由民主の国です。私が知る限り、オーストラリア政府はこういうことにおいて模範的な処置を行ってきました。できるだけ早くオーストラリア政府から庇護が得られるよう望んでいます。

 (記者・駱亜/葉佩青=シドニー)



******************************************************





4.おわりに

 中共の横暴に対し、それを幇助する日本人が跡を絶たない。大紀元事務所に対し、内偵を行うもの。また、郵便受を荒らし、大紀元の配布を妨害するもの。
 ネットで、大紀元を誹謗中傷し、「カルト」とよぶものもいる。多くは、日頃中道左派を自称する連中である。
 それ以上に共謀する悪徳者も存在する。自民党旧田中派の議員や、他政党の屈中議員連盟である。恥ずかしもなしに、「北京オリンピック議員連盟」をいち早く発足させた、売国議員20名である。
 加えて、日本国内や半島に存在する親北団体に所属・幇助するフェミニスト等は、チベット大弾圧を、「自治権拡大」と称し、中共マンセーを繰り返している。
 彼らの本性は、日本を中共の支配下に組み入れ、自分たちは中間搾取者として、生きながらえる、日本国内に生息する害虫・寄生虫である。
 今回の事件は、日本人にも、遠からず起きる出来事でもある。各々中共の凶暴性について、再検証し、理論武装、精神武装を怠らないことを、つとに要請する。



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コメント
無題
支那の走狗になってる“中道”左派の日本人にしてもそうですが、右派にせよ左派にせよ、中道を名乗る奴に碌なのがいない気がします。私のようなネトウヨを扱き下ろす手合いは必ずといっていいほど、「自分は中道右派だけど」などと前置きをする。自身がバランス感覚が取れているが故に、程度の低いネトウヨとは別人種だとでも言いたいんでしょうか。こちらからすれば片腹痛いですが(笑)。
【2007/02/26 14:14】 NAME[怒る小市民] WEBLINK[] EDIT[]
勇気あるわね・・・
OK野郎さま
私は大紀元時報を時々読みますが、相当過激な報道があり、私はブログ記事に取り上げるのは、勇気が要ります。法輪功と関係があることすら知りませんでした。
でもここに書かれている事が事実なのだと思うと、日本の中国ダイスキ人間は、果たしてこのような中国の暗部を知っているのでしょうか?
そのような人は米国の暗部については声を大にしていいますが、中国に対しては卒直にいう勇気もないのに・・と思います・・ウンザリ・・
【2007/02/26 20:41】 NAME[容子] WEBLINK[URL] EDIT[]
無題
こちらでははじめまして。容子様のところからとんできました。

中国共産党はナチスと同程度の存在と認識しています。
日本の政治家がほとんど中国の人権問題をとりあげないのが不思議で仕方ありません。

また大マスコミもチベットや法輪功信者への弾圧など報じようともしません。
去年の10月にルーマニアのテレビチームがチベットの巡礼僧を中国兵が射殺するのを撮影してBBCをCNNも連日報じたのに我が国のメディアはとりあげませんでした。
どうみても異常と思います。
【2007/02/26 22:24】 NAME[アラメイン伯] WEBLINK[URL] EDIT[]
無題
>怒る小市民さん
本当にそうですね。我々極右をゴミ扱いするんですから。
>容子さま
石原知事や中川政調会長ぐらいでしょうか?とにかく、意気地なしの政治屋ばかりですね。
>アラメイン伯さん
異常というより、日本人のためのメディアであることをやめたんですから、さもありなんでしょう。マスコミは、タリバンのようにすべて廃止にすべきです。
【2007/02/27 20:10】 NAME[OK野朗] WEBLINK[URL] EDIT[]


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中国がネット監視
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/america/109550中国がネットを監視すんのは当たり前後ろめたいことばかりだから
WEBLINK[URL] 【2007/12/13 19:40】


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