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2月10日に設置。自分の言いたいことを思いのまま綴る。
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Ⅰ:はじめに

 小稿では、女性専用なるものについて、一考を設ける。女性専用といえば、レディースデーなど、男は除外というものばかりである。フェミである田嶋陽子や猪口は、女は金をあまりもらっていないから、安くて当然、などといっていたが、金美齢氏によって嘘がバレている。それでも、声のでかいフェミは、ムキになっていうものであるから、始末に終えない。
 はっきりココで言おう。フェミは醜く、そして究極のドブスである。しかも、ほとんど在日や開放同和出身者ばかりである。100回プチ整形をしたところで、金の無駄使いになるだけである。
 上野千鶴子は、昔懐かしの漫画『ゴリラーマン』の主人公に激似だ。上野千鶴子が親の介護を月一でやってみせて、「介護と仕事を両立した」、などと婦人公論で語って見せていたのには正直呆れた。言い忘れたが、同時にフェミは天然の馬鹿であり、特亜の工作員の又くぐりをして似非平和主義を唱える売国奴であり、拉致否定する人でなしであり、天皇陛下に対し不遜な態度ばかりをとる不逞の輩である。


Ⅱ:女性専用車両

 1.フェミの妄言

 「太田総理」なんとかという糞番組では、珍しくマシなネタをやっていた。あの朝鮮人である太田が、女性専用車両に反対というのだ。ジャニーズ系のアンちゃんが賛成に回っているが、逸れに比べれば随分マシなのかもしれない。女で女性専用車両に反対していたのは、金美齢氏のみだった。男女共同参画に反対であるはずの米田議員は、あまりぱっとしない様子だった。
 メモをとるのを忘れたので、内容もおぼれげだが、田嶋陽子の超ドブス加減と基地外ぶり、猪口のケバい化粧の壁には辟易した。田嶋のデンパのすごさに、危うく反吐がでそうだった。「女は搾取されている」などと、どの口がいうのだろうか?猪口もかなりのデンパだが、田嶋には負けている。田嶋は、男にもてないのを未だに引きずっているだけに過ぎない。


 2.女性専用車両に対する世論

 女性専用車両は、台湾や香港にも導入されたが、台湾では男性差別である、と世論があっさり形成され、すぐに廃止になった。日本の場合、アジア女性基金なる特亜の利権が絡み、むしろ阪神圏、関東圏で増殖中である。
 世論は、いたって正常であり、おおむね反対意見が多い。その内容を、以下2つとりあげる。

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単なる男性差別である。
以前、外国人の犯罪が多いことを理由に「外国人入店お断り」とした店が訴えられて敗訴したが、外国人排除は差別で男性排除は問題ない、というのは筋が通らない。
女性専用車はアメリカ公民権運動以前の人種別バス座席と何ら代わりがない。
ましてや、終日女性専用車など、痴漢対策の域を超えている。
「女性」のためなら何をやってもいい、という風潮はファッショそのもの。
東横線での女性専用車へ男性が乗らないよう監視する駅員とガードマンを見て、背筋の寒い思いを感じた。男痴漢防止は私服警官等による列車での取り締まりで対処する問題だと思う。(37歳:男性)


男性を差別していると思います。女性専用車が導入されてから、駅の雰囲気も非常に悪い感じがするし、男女平等というのは優遇があってはならないということだと思います。男性を排除して保護されようというのは、逆に女性の社会進出を妨げることになります。また、男性も女性もそれぞれがいて、社会が成り立っているのにそれを排除するという行為は憲法違反であり、人権侵害だと思います。痴漢の防止ならば、車両に警備員を乗せるなどしてある程度防げるはず。
このような車両導入がこのまま続けば、男性の不満が爆発すると思います。(24歳:女性)

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 3.導入の経緯

 1)経緯

 導入は、某党の女性部が炊きつけ、フェミニスト議員と、国土交通省のフェミニスト官僚が結託した結果の「悲劇」でしかない。警察はその圧力に屈しただけでなく、しかも幇助する形で、年々痴漢データが増加しているかのような印象操作を行っている。ちょうど、DV冤罪が増加しているかのような数字操作と同じ要領である。
 しかも、この女性専用車両導入には、国土交通省が、まず関西圏で電鉄各社に導入させ、ついで首都圏で導入させるため、混雑率が低く鉄道事業者の抵抗が少ない関西圏で実施させ、その結果をもって首都圏の鉄道事業者に圧力をかけるという二段構えの作戦をとった。対象は阪急電鉄と京阪電鉄で、その結果を「女性専用車両 路線拡大モデル調査報告書」として発表、「痴漢経験のある女性からは好評だった」「一般車両との混雑格差はみられなかった」「女性専用車両導入による混乱は生じなかった」と、だまし討ちした。
 阪急が平均100%程度、京阪は路線の大部分が40~80%、一部区間のみ130%程度と、首都圏の電車事情とは大きく異なるにも関わらずである。首都圏のほうは、「正論」記事を読む限り、女性車両の方が空いているようだ。


 2)内容 

 一昨年十二月に閣議決定された「男女共同参画基本計画」(第二次)も、主要テーマは「女性に対するあらゆる暴力の根絶」と、まるで男対女の階級闘争が存在するかのような表現になっている。どうやら、男女共同参画局の根底にある思想は、「女性に対する暴力は個人的問題ではなく社会的問題である」 のようだ。
 ただし、実際問題女による男に対する痴漢は、DV冤罪と同じで、件数報告がされていない。DV精々警視庁警部が、男を痴漢した事件なら聞いたことがある。または、北海道の健康センターで、男が男の逸物を弄って逮捕された話を聞くくらいだ。

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 女性に対する暴力は、女性に恐怖と不安を与え、女性の活動を束縛し、自信を失わせることで女性を支配し、女性を男性に比べて更に従属的な状況に追い込むものである。

 女性に対する暴力は潜在化しがちであり、社会の理解も不十分で、個人的問題として矮小化されることもある。しかし、女性に対する暴力は多くの人々にかかわる社会的問題であるとともに、男女の固定的な役割分担、経済力の格差、上下関係など我が国の男女が置かれている状況等に根ざした構造的問題として把握し、対処していくべきである。

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 3)内包された問題

 さらに悪いことに、女性専用車両のマナーの悪さは、同じ人間なのか?と疑う話がある。「大きな声で話をする人、化粧をする人。妊婦や子連れにも席を譲らない人が多く、よっぽど区別の無い車両の方が、人間的。」「年配の女性が女性専用車両に乗ると、若い女性たちの冷たい視線を浴びる」「毎朝必ず同じ人が立ったまま化粧をし出すし、女子高生はウルサイしで、あまり快適とは・・・傘でつつかれたり鞄をぶつけてこられるのは日常茶飯事で、女性のマナーの悪さを改めて実感。」と、女性のほうから批判があがっている。


 4)『品格なき』専用車両

 しかも、週刊文春昨年五月二十六号の「女性 専用車両はオンナの無法地帯」と題するレポートによると、女性どおしの取っ組み合いがあったりするようだ。「女性専用車両の車内で隣にいた女性がいきなり座り込んだ。気分 が悪いのかなと思って声をかけると「あの女」と言って降りていっ た。近くの人が「お腹をなぐられていた」と話していたから喧嘩が あったみたい」だそうだ。
 他にも、朝日の投稿には、「驚いたことに、私の後ろにい た大学生らしい女性が突然「トイレに行きたいけど」と大声で言った、女性の友達が「駅に着いたら行きなよ」と笑いながら言った。 この2人の大声の会話は、私が降りる時も続いていた。私は、子供じゃないのだから、そんな恥ずかしいこと大声で言わないでくれ、と思いながら、不愉快な気分になった。」と女子高生にまで批判をうける有様である。
 付け加えれば、年寄りが乗ると睨み付けるそうだ。若くないなら女でない、という耳糞並の根性でしかないようだ。韓国の地下鉄並みのマナーのなさを暴露している。

 
 4.導入思想の背景

 その端的なものとしてあげるものがある。「痴漢犯罪NO!鉄道利用者の会」というフェミニズム団体のパンフレットに、「私が受けた攻撃は、私個人ではなく、女性という性に向けられた攻撃です」とある。 どうも、この会には、「正論」にも書いてあるように、「従軍慰安婦」に対する補償を目的に設立された、アジア女性基金から金がシコタマは入っているそうだ。この団体との絡みで言えば、バウネットやレインボーブリッジ、ピースボート、日本赤軍、日本チュチェ思想研究所が挙げられる。フェミニストやそれと組するサヨクにとっては、「従軍慰安婦」、DV、セクハラも、同じ男対女の階級闘争でしかない。



Ⅲ:「女性専用」と銘が打たれたもの

 1.巷にあふれる偽善
 
 「女性専用」と銘が打たれたものは、最近巷にあふれている。このような謳い文句をだすところは、かならず経営状況が芳しくない、という話がある。事実、小生が身近で見知っている企業で、「女性専用」サービスを導入していたところは、かなり経営が傾いていて、そして間違いなく潰れている。
 

 2.「女性専用」サービス

 このサービスは、いろいろあるそうだが、金を多く落とすのが男であるので、メンズデーを設けるべきである。また、これも、太田光の番組でも、ふかわりょうが提言していた。これに、田嶋陽子が、キモい面して噛み付いていた。まさに、「恐怖新聞」並みのギャグでしかない。


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 ①女性専用椅子(男の障害者も着席厳禁)
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/5799/ababisu01.htm
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/5799/oti02.htm
②女性専用フロア(家族連れでも男は入室禁止)
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/5799/haisiriyuu01.htm
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/5799/oti00.htm
③男のトイレが共用。もしくは撤去されている一方、女トイレが拡張・高級化(公共の場では男トイレが手前、女トイレが奥)
④代々木ゼミナールの女性専用自習室(入室すれば強制退塾の場合あり)
⑤レディースデー(やたらとサービス満点:東北ではメンズデイもあり)
⑥女性専用高級賃貸マンション(NHKで褒めちぎられる:顔の不自由な女性ばかりでていた記憶あり)
⑦東京レディース切符(3900円で乗り放題)。

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 これ以外も、他にも女性専用タクシーや、女性専用バス(通称メスバス)が登場したりして、いろいろあるようだ。



 2.新たな問題点

 女性専用車両導入を、警察に対して政治圧力をかけて、呑ませたフェミだったが、かなりのマヌケを晒している。
 つまり、障害者や老人のことを考えていなかったようで、バリアフリー法違反で指導を受けている鉄道会社もあるとのこと。この専用車両も、バリアフリー法も鳴り物入りでやったはずだが、虻蜂取らずになったいる。



 3.実質女性優位社会

 就職採用においても、日本は異常なまでの差別を受けている。もしかすると、田嶋陽子が、「男が主夫になって、女がみんな働けば失業はなくなる」とかいう、与太をまともに受け取ったのではないのか?と疑う次第である。その実態をフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』では、以下のように出されている。


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企業の社員や官公庁の職員の採用時において、いかなる理由があっても表面上は「男性のみの募集、男性優先採用」は認められないのに対し、必然性がないにも拘らず「女性のみ募集、女性優先採用」は認められる事がある。

例えば、必然性がないにも拘らず事実上女性採用のみとなっている契約制客室乗務員の例がある。全日空、日本航空の場合、募集は「男女」となっているが、男性が採用されたケースは皆無である。このため、男性は事実上総合職(客室系総合職)としての採用のみである。これを性差別として、男女雇用機会均等法の改正時(1999年4月1日)に、主に男性の希望者から違法行為であるとして問題とする主張があったが、厚生労働省や航空会社の労働組合はこれに関して関知する姿勢を示さず、無視・黙殺されている。 TOTO(北九州市)は、大卒者と大学院修了者を対象にした入社予定の総合職の採用を約130人とし、うち5割近くを女性にする方針で採用活動を始めている。「女性の視点を商品に生かす事が業績の拡大に必要」と判断したためである。 このように、近年では女性を優先的に雇用したり、社員教育を取り組む事例がしばしば企業や教育現場で見受けられる。


遠隔地への単身赴任を含めた人事異動が行なわれる際、女性が育児・介護といった理由で昇給・昇任延伸等の不利益措置を何ら被る事なく異動が免除となる事が可能な企業があり、この状況は男女平等を推進すべき立場にある官公庁ですら普通に見られている。不在者に対する異動内示の通告が出来ないルールを利用し、内示通告の季節が近づくと故意に海外旅行へ行くなど長期の休暇を取得して職場を留守にしたり、育児休業の年数も計算に入れて異動時期に産休に入るべく計画的な妊娠を行う者すらいる。これに対して規則としては認められているものの、男性が同様に育児・高齢な親の介護・配偶者の妊娠等同様の理由で免除を申請しても、すんなりと認めてくれるところは極めて少なく、又、免除された場合でも左遷も含めた不利益措置を被るおそれが高い。


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 4.昨年総裁選時におきた事件

 国際婦人年連絡会とかいう怪しい組織が、総裁選候補3人に公開質問状をおくりつけたそうだ。この組織、自由法曹団を含むサヨク団体の隠れ蓑。安倍総理は、ジェンダーフリー=フェミニズム根絶を謳いながら、大勢に囲まれて、以下のようなコメントを出したとのこと。下のURLに、麻生大臣・谷垣のコメントも載っているので、ご覧いただきたい。

http://www.jca.apc.org/femin/action/sousaikouho.html


これでは、どのようにもとれ、悪用されることは目に見えている。この際、安倍総理は山谷補佐官や高市大臣と共に、フェミニズム排斥のため、現行憲法4条、24条、44条において男女同権を規定することを盾に取り、この発言を反故にしなければならない。


 5.主張すべきこと

 フェミに対抗するには、当たり前のことを、なるべく煙をまくように、法律用語で重武装すべきである。場合によっては、開放同和系フェミもいるので、その際は肉体的に重装備にしなければならない。

 ①フェミニズムが主張する結果の平等は認められない。
 ②フェミニズムを要請していると考えることは機会均等の大原則に反するし、21条の政治的自由や22条の職業の自由、23条の学問の自由などの権利保障に反することにもなる。
 ③公権力がフェミニズムを推進することは思想・良心の自由を犯すことになる。
 ④家族や社会の慣習を公権力を使って変えようとすることは、慣習が個人の自由に任され、公権力が原則として介入してはならないという自由主義の原則に反する。
 

以上4点を集中的に論理展開し、男女共同参画事業の即時廃止を閣議決定し、国会審議で可決すべきである。


 Ⅳ:おわりに

 今日本が行っている男女共同参画事業とは、21世紀のアパルトヘイトである。イギリスBBC放送すら、非難をこめて報道している。そして、ヨーロッパでは男に対する差別も法律で禁止されている。もし、本当の男女共同参画社会を目指すのであれば、男女がいがみ合わなければならないような社会にしてはならない。
 加えて、フェミニズムの害毒は、今や一般市民の不満を頂点にまで高めている。フェミニスト議員・官僚・学者や、その片棒担ぎするメディアは、一刻も早く、フェミニズムから改宗し、ごく当たり前の道徳観を取り戻すべきである。それが、日本の行く末を明るいものにするか、凄惨なものに変えるかの分水嶺である。諸氏には、そのことを肝に銘じながら、フェミとの戦いに備えてほしい。
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コメント
正体見たり
当初女性専用者は女性を放り込むための物だと思っていました。誤解を恐れずに言えば“女の檻”。
“た~じま”なるオバハンをここに閉じ込めておけば静かになると思ったのに。残念。

俺は女が働くのはあまり賛成はしないんですよ。(職業にもよる)女が夜遅く帰るってのは見ていて気分のいいものじゃない。これじゃ襲ってくれといっているようなものです。
【2007/03/28 21:36】 NAME[TOM(薩摩製)] WEBLINK[] EDIT[]
無題
>TOMさん
同感です。女は、家では良き教師であり、貞淑な妻であるべきだと思います。
【2007/03/29 23:39】 NAME[OK野朗] WEBLINK[URL] EDIT[]
無題
ここで重要なのは、男を差別するのはフェミだけでないと言うことです。世の中には男相手に無条件に本能的に敵意を持つ男がいます。例のセクハラ教授のようなタイプの人間ですが、こういう本来フェミから見れば最も憎むべきハーレム願望の男とフェミが何故か共闘するのですよ。「男が嫌い」「女を無条件に最優先する」と言う点では利益が一致してるんですね。
【2007/03/31 05:10】 NAME[文太] WEBLINK[] EDIT[]
無題
>文太さん。

なるほど。ジャニーズのアンちゃんが、女性専用列車に賛成なのがよくわかるコメントですね。女性専用列車など、男性差別について知らない方でも、即座に理解できるフォロー、感謝します。
【2007/03/31 23:17】 NAME[OK野朗] WEBLINK[URL] EDIT[]


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